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イレブン [雑記]

DQ11も、ヨッチ村の祭壇の奥、ふたつを残すのみとなりました。
あと、馬レース。これは一生クリア出来ない気がする。アクション苦手な私には、難易度が高すぎる…。(´;ω;`)ウゥゥ レシピ欲しいのに…。エマちゃんとも結婚してレシピ揃えたのに…。
今は、あまりゲーム自体をやっていません。
とはいえプレイ時間は250時間を軽く越えてますので、まあ馬鹿ですね!
二周目の冒頭を始めてはいるのですが、前述の奥の奥が残っているので、鍛冶の素材とか集めて強化して、種ももう少し集めないと全員のスキルパネルまだカンストしてないし…とか考えてると、ちょっと面倒になって放置してしまっています。
二周目は「恥ずかしい呪い」と「戦闘から逃げられない」縛りを付けてます。
恥ずかしがる勇者くんが可愛くてーーー!!!



以下、ドラゴンクエスト11のストーリーに関するネタバレです。ご注意ください。

 

以下、『ドラゴンクエストⅪ 過ぎ去りし時を求めて』のストーリーのネタバレが多量に含まれております。未プレイの方はご注意ください!  


イレブン(ゲームでは好きな名前を付けますが、ここは便宜上公式名で)は、16歳になり村の幼馴染みの女の子エマちゃんと共に成人の儀式に臨むため、山に登ります。
本来魔物の出る場所ではないのですが、何故か魔物が。そこでピンチに陥り、イレブンの勇者の力が目覚め、事なきを得て無事にふたりは成人の儀式を終えます。
村に戻ると、お前は勇者の生まれ変わりなのだと母親に聞かされ、村を出て大きなお城に行って王様に会うようにと、村を上げて盛大に送り出されます。
馬に乗り、キャンプのしかたなどを教えてもらいつつ、辿り着いたデルカダールのお城。ここで王様に謁見はかなうものの、勇者は魔王と対、勇者が居るから魔王が生まれるのだと言われ、悪魔の子として地下牢に放り込まれます。
そこで勇者の相棒となるカミュと出会い、共に脱獄。
村に戻ろうとしますが、デルカダールの兵が道を塞いでいるので直線では戻れず、迂回します。
やっと帰り着いた村は、焼け野原。母親も、エマちゃんも、村長さんも村人たちも居ません。
人っ子一人、動物一匹残されてはいないのです。
そこで勇者の力により過去の幻影の中を歩いたイレブンは、自分が16年前に魔物に滅ぼされたユグノアの王子で、偶然この村で拾われ育てられたのだと知ります。
そこにデルカダールの将軍グレイグが襲いかかり、カミュの助けで九死に一生を得たイレブンは、そのまま旅立ちの祠を使い別の大陸へと逃げ延びるのです。

それから、勇者を導く為に勇者を探していた双子の姉妹ベロニカとセーニャ、世界中の人々を笑顔にする旅芸人シルビアと仲間を増やし、ユグノアの前王、つまりイレブンの祖父のロウ、16年前に魔物に襲われたときにイレブンを守り切れなかったことを悔やんでいたデルカダールの姫マルティナとも合流。
魔物を使いユグノアを滅ぼしたのも、デルカダール王がマルティナを死んだと思い込んでいるのも、勇者を悪魔の子として殺そうとするのも、全ては魔導士ウルノーガの企みだと知るのです。

ウルノーガを倒すには先代勇者の使っていたという勇者の剣が必要で、それが収められている生命の大樹に行かねばならない。
生命の大樹は、空に浮かぶ大木で、全ての生命の循環を担う生命の塊です。
世界中にちらばるオーブを集め、やっとのことで大樹に辿り着き、やっとのことで勇者の剣を手にしようとしたところで、背後から現れたデルカダールの軍師ホメロス。
彼はウルノーガに下っていました。そのホメロスをグレイグが怪しみ、デルカダール王を伴って来ていたのですが、デルカダール王に取り付き乗っ取っていたウルノーガが現れ、イレブンを倒し、勇者の力を奪い取り、勇者の剣を魔王の剣へと変貌させると、生命の大樹を破壊してしまうのです。
生命の大樹は落ち、イレブンも仲間たちもてんでばらばらに吹き飛ばされ、世界は崩壊し、多くの人々が犠牲となり、魔物は力を増しました。

ここまでを『異変前』、この後を『異変後』と称されています。

数カ月ののち、目を覚ますと、海底王国。
勇者の力を奪われたイレブンを拾い上げ匿ってくれたのは人魚の女王セレン様。
でもここも安全ではありません。ウルノーガは生命の大樹の力を吸収し、更に強大になっており、その手下の魔物たちも桁違いに強くなっています。海底王国も襲われます。
そんな中でも、セレン様はイレブンを隠し通し、逃がしてくれます。
海から上がると、見覚えのある海岸。だけど、魔物は桁違いに強い。空は暗い。地面は焼け焦げ荒れ果てて。生き残った人々が集い魔物たちと戦っている砦があると聞き、まずはそこに向かいます。

懐かしい、生まれ育ったイシの村。ここが今では、人々の最後の砦となっていました。
正気に戻ったデルカダール王、騙され利用されていたデルカダール兵、そしてデルカダールの地下牢に閉じ込められていた村の人々との再会。
ここから、再出発です。騙されていたことを知り、見抜けなかったことを後悔し、今度は勇者の盾となるために戦うというグレイグが、最初の仲間。
二度目の冒険は、結構辛かった。
綺麗だった世界が、あまりに様変わりしていて、幸せそうに笑っていた人たちが泣いている。
それでも、ひとり、またひとりと仲間たちを探し出し、再び仲間が増えて行きます。同時に、今まで秘されていた仲間ひとりひとりの辛い過去も明かされて。
最後に双子の片割れセーニャと合流し、あとはベロニカさえ見つければ、というところまで来たときに、おそらく多くのプレイヤーを崖から突き落としたであろう事実が分かります。
ベロニカが、その小さな体に宿る強大な魔力をすべて使い切り、崩壊する大樹の元から皆を守り救ってくれたのだと。
泣きましたよ、私は。DS持ったまま泣きましたよ!
みんなを守って散った小さな女の子が、健気で愛おしくて悲しくて、今まで知らずにいたことが申し訳なくていたたまれなくて!
もう、何としてもウルノーガを倒す。それ以外に彼女に報いることは出来ない!
そしてウルノーガを倒す勇者の剣は、魔王の剣となりウルノーガの手にある。
新たな勇者の剣を作らなければならない。
そこからはまた、世界を周り、素材を集め、剣を鋳造するための悲しい戦いを重ねて行きます。
空を掛ける手段を手に入れ、ウルノーガの正体を突き止め、新たな勇者の剣を作り上げ、天空魔城に乗り込みます。ここでも悲しい戦いと悲しい別れがあり、そしてやっとやっと、ウルノーガを倒す訳です。
生命の大樹は復活し、青い明るい空が戻ります。魔物はいるけれど、それでもずっと平和な世界が戻ってきます。
ここが、表エンド。
で、ここで終わってしまえば、まあ……うん。平和ですが。

さて、平和になったけど、今まで行けなかった場所がまだあるので、ちょっと行ってみようかね。
なーんて気楽にお出かけしました。
そうすると、とある塔に行き当たります。
そこには時のオーブがあり、時の番人が居て。
そして、もし時を戻しやり直すなら、世界の崩壊を止めることが出来るかもしれない。人々は死なないし、ベロニカも命を落とすことがないかもしれない。ただ、時をさかのぼることはとても難しく、成功するとは限らない。さらにそれが出来るのは、勇者の力を持つ、イレブンただひとり。
仲間たちは、勇者に言います。もう十分だと。世界は救われたのだからと。
けれど勇者は、やはり進むしかないのです。
皆で作り上げた勇者の剣で時のオーブを叩き割り、イレブンはひとり『過ぎ去りし時を求めて』旅立ちます。

これ以降は『過ぎ去りし時を求めた後』『時渡後』『ときわた』等と呼ばれています。

正直、私は行きたくなかった。
仲間のみんなは、最後は納得して送り出してくれたけど、本当に行きたくなかった。
時を巻き戻す、という表現が使われていて、巻き戻すということは、つまり無かったことになるじゃないですか。冗談じゃない!
泣いて笑って一緒に苦労してここまで来たのに、それを無かったことに、ですって!?
でも、パラレルだということになれば、この世界のみんなは、世界の崩壊と多くの命の散る様を目の当たりにし、ベロニカを失い、更に勇者まで失ったという傷を負ったまま、今後は復興の為に前を向いて歩けってことで。
どっちも嫌だ。どっちも辛い。
ここで、ゲーム進めるのが嫌で嫌で、こなしてなかったクエストやってレベル上げやって、ああもうこれ以上引き延ばしても仕方がないなぁ……というところまで10日ほどかかりました。

そうして、時を遡り、ベロニカの生きていた、大樹に向かう直前へと辿り着きます。
当然ながら、他のメンバーはイレブンが未来から来たことを知りません。
大樹が落ちたことも、ベロニカが死んだことも知りません。
その後の戦いでレベルアップしていた仲間たちは、その当時の元のレベルに戻ってしまっています。
つまり、イレブンひとりがずば抜けて高レベル。武器と防具は持ってきたのでそれらで強化は出来ますが、崩壊した世界で戦っていた仲間たちとは段違いに弱い。
当然です。仕方がありません。
とにかく、勇者の剣を手に入れるため、大樹に向かう。でもそこで起こることは既に勇者だけは知っている。今度は失敗出来ない。
大樹での戦いは、無事に勝ちます。ちゃんとイレブンは警戒してましたから。
勇者の剣は手に入り、大樹も落ちず、世界は滅びず、ベロニカも死なない。万々歳です。
魔王の剣も無く、大樹の力を取り込むことも出来なかったウルノーガを討伐し、ほっとしたところで、今度は『勇者の星』と呼ばれていた赤い星が落下して来ます。

ここからは未知の戦いが始まります。
『勇者の星』には先代勇者とその仲間たちが、倒しきれずに封印していた邪神が居たのです。
前の世界ではそれは魔王ウルノーガには目障りだったので、ウルノーガの手で破壊されたのですが、その辺りのことは勇者にも知りようがなかったのです。
そして勇者の時渡りに便乗してやってきた邪神の分身が、邪神を復活させてしまったのです。(この辺りの解釈は本家でどうなってるのか未確認。)
この邪神、魔王よりはるかに強く、強化の為に再び世界を巡り、以前の世界では悲劇に終わったあれこれをやり直したり、クエストをこなしたりしてとにかく鍛えて鍛えて鍛え上げ、最後に邪神に向かう訳です。
邪神を倒し、勇者の剣を大樹に奉納して、長いお話もようやく『真エンド』となります。

で。
これ、私はとにかく勇者イレブンに入れ込んでいたので、彼の悲劇、彼の想い、彼の抱えた重荷や葛藤、悲しみ等がとにかくきつくて、ゲームは一通り終わらせたものの、どうにもこうにもしんどくて。
過ぎ去りし時を求めた結果、彼はただひとりの異邦人になってしまったのではないか。
置いてきてしまった仲間たちは、消えたのか、こちらの世界と融合したのか。
ところどころ、はじめてなのに知っている気がする、と呟く仲間たちがいて、それは救いになっていたのですけど、それでもはっきりした記憶がないのなら、勇者によくやった、お前今度は世界を崩壊させないって、絶対救うんだって頑張ったもんな、たったひとりで時を渡ってえらかったな、と褒めてくれる人もいない訳で。
勿論勇者がそれを望んでいるかどうかは知りようもないけど、私なら、勇者を抱きしめてあげたい。頭を撫でて、背中を叩いて、ねぎらってあげたい、と。
も、どっぷり勇者イレブンに溺れてしまったのです。

別のキャラクターに入れ込んでいても、それぞれのキャラ愛しいし悲しいし苦しみを抱えてるし、多分私が上で語っている話とはかなり違った見方になっているのだと思います。
あと、ここまで語っておいて何ですが、全て私の解釈、私の受け取り方を表現しただけなので、いろいろと間違いや勘違い、解釈違いも含まれていることはお許しください。

えー、つまり何が言いたいかと申しますと、そんなこんなで私は「イレブンくん幸せになって欲しいの会」に入会しました。ということです。(ツッコミ禁止)
会の活動を優先するので、しばらくブログは本当に更新滞りがちになると思います。(予想)


NEC_0533.JPG
この記事、書き始めたのが一月ですよ…。(;^ω^)

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