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『009 CALL OF JUSITCE』と、他アニメ [テレビと映画]

どうしたって幼き頃に遺伝子レベルで焼き付けられた衝動に勝てる訳もなく、また行って来たのでございます。

CYBORG009 CALL OF JUSTICE

第1章~第3章まで、各1時間半ほど。つまり内容的には4時間強の作品です。
それぞれ一週ずれで始まり、二週間のみ公開。つまり第3章公開時には第1章は終わっています。
少なくとも2回、映画館に足を運ばなければなりませんし、上映する映画館も少ない。
面倒だなーとか思いつつも、こういうときだけ行動力が異常に上昇するのでした。

NEC_0210.JPGNEC_0211.JPG
 
 
 
 
今回3DCGということで、ゲームのような動きのアニメなので、最初気持ち悪かったけど観ている内に慣れました。

1960年代から歴史の裏で活躍してきたサイボーグ戦士たちが、静かに穏やかに暮らす農場にやってきたジャーナリストのルーシー。彼女の目的は、サイボーグ戦士たちの正体を暴くためではなく、彼女の父親の遺志を継ぎ、ブレスドと呼ばれる有史以前から歴史を操ってきた存在を、サイボーグ戦士たちに知らせ、戦って貰うため。
ブレスドたちは、個々がそれぞれ強大な力を持ち、長命を保ち、人として生きながら人類を導いてきた。けれど、今の人類は失敗だったと判断し、全滅させてやり直そうとしているのだと。

基本ストーリーだけだと、009天使編やら、ルパンのマモーやら、他にもいろんな作品を思い起こさせる、まあよくあるパターンです。ですが、それをどう調理してあるかが醍醐味です。
ナノマシーンにウイルスを乗せ宇宙から撒き散らすとか、その宇宙ステーションを乗っ取る為に004が自分自身をコンピューターに接続してハッキングしたりとか、出来ること出来ないこと出来そうなことの線引きがリアルで、切迫感があります。
ドルフィン号も、今回は「ドルフィン3」となってました。…私は、観た瞬間、ダイソン社製だと確信しました。いえ、ギルモア博士とその仲間たち製でしょうけど。

今回は、なにやらロリった絵だなあとか思ってましたが、1960年代から活躍し、姿が変わっていないということでしたから、あれで中身は70代とか…ですか…?(笑えない)
ギルモア博士は一体何歳なのっ!?(生身よね!?)
イワンは、もしかしたらブレスドの一員なのかもしれないので、もう今回は突っ込まないことにして。
ジェットが、普通のイケメン風で可笑しかった。ごめんね、私未だにジェットがカッコイイんだって認識が薄くて。
フランソワーズは、ロリってるよりお姉さんな方が好みですが、ジョーへの恋心を秘めて(未だに?)いるので少女で正解なのかもね。ちょっとうざったかったですが、彼女が普通の幸せを欲しがることを非難できる訳もなし。
アルベルトは…えっと、宇宙の藻屑となったような感じでしたが、あれはあんまりよね。超銀河伝説的な何かかしら。

あとね、どうしても納得出来なかったのが、宇宙に飛び出すのが2、4、9だったことね。
008は深海用。酸素なしで長時間の活動が出来るのが持ち味だったはずなんですが。
宇宙に行くからには002が外せないのは勿論ですが、火力を009に求めるならピュンマにハッキングさせれば良かったのでは…と、アルベルトファンに喧嘩売っても仕方ないので、安定の3人だからとギリギリしながら己を納得させたのはワタクシだけなのでござんしょうか。

それから、特筆すべきはブレスドのトップ、エンペラーの声です。
井上和彦さんでした。
私の世代のアニメ009といえば、井上さんの甘い声のジョーです。ジョーです。←2回言う。
かつての009(の声)が、今回のラスボス(の声)です。
こりゃあ強敵というか、なんだか009たちが負けるんじゃないかという気がしてなりませんでした。
加速装置を使うと、無音になり全てはぼぼ停止し、ジョーひとりが別の時間を生きることになるという短編がありましたが(「凍った時間編」だったかな?)、あれを思い起こさせる内容が映像化されているのは面白かった。

なんだかんだ、やっぱ私は「サイボーグ009」という作品が好きでしょうがないんだな。うん。
とりとめのない感想になってしまいました。

NEC_0212.JPG
映画のパンフレット、3本あるので早々にネタバレしないようにとの配慮ですね、これ。
中、第2章、3章の部分がシールで止められて、見えないようにされていました。
実際、私も買ったとき、最後まで見終わってから読もうと思ってましたもの。
でもこうして止めてあったので、安心して(笑)止められていないページから読めました。





以下、最近観たアニメ映画。

君の名は。
今更ですが乗っかってみました。二百億円超えの興行収益の内、1100円は私が出したぞ。(笑)
恋愛要素より、SF要素の部分が面白かった。
ちょっと『黄泉がえり』とか『もやしもん』も思い出したけど。
とはいえ、みつはちゃん可愛らしくって。瀧くんも可愛かったし、全体通して恋愛部分はモダモダしちゃったです。
めでたしめでたし、で、後味良い。


この世界の片隅に
乗っかってみましたpart2。
絶対観たくないと思っていたのですが、観ました。
暖かで柔かな色合いと絵と言葉とすずさんの人柄に、戦時中の話だと分かっているのにほんわりしてましたが、作中表示される日付が徐々に進んで行くのが恐ろしかった。
この日常が崩されてしまうカウントダウンが。
ものすごく怖かった。です。
新型爆弾が落とされて終戦を迎え、全ての価値観がひっくり返されて、それでも生きていくたくましさと切なさ。
だらだら生きている自分が申し訳なくて、いたたまれない映画でした。





以下、夏秋冬に完結した、観ていたアニメ。

舟を編む
ノイタミナで。これは小説読んで映画観てアニメ観た。
映画のときもだけど、端折られたシーンに気がつくくらい、小説をちゃんと憶えている自分にびっくり。
オダギリジョーのビジュアルが強烈だったので、すっきりした西岡さんに違和感ありましたが、多分こっちが正解なのかもです。
安心して観てました。


タイムトラベル少女~マリ・ワカと8人の科学者たち~
ええっと。
楽しかったです。
マリちゃんワカちゃんがタイムトラベルして科学者に会う、というと教育番組のようで全然楽しくなさげなんですが、とっても面白かったのです。
何でタイムトラベルしちゃうのかとか、マリちゃんのお父さんが行方不明だったりとか、ワカちゃんのお兄ちゃん旬くんが回を追うごとに格好良くなったりとか、本筋ストーリーもなかなか楽しかった。
個々の科学者たちの実験とか、発明に至る背景とかの描かれ方とかも、興味持って観ていられました。
タイトルだけだと「なんじゃこりゃ?」だったんだけど、試しに観てみて良かった。
ちょっと地味だけど、ワクワクしたアニメでした。


マクロスΔ
いちどだーけのこーいーならー♪
ということで。(←いえ、とても楽しく観ていたのです。本当です。)
ハヤテとフレイア、ミラージュの三角関係は、もう最後はフレイア圧勝という感じでしたね。
ワルキューレでは、美雲さんの歌声良かったなあ。格好良かったです。
でもキャラクターとしてはカナメさんが好き。

今の声優さんって、演技だけじゃなく、歌とダンスと、更にビジュアルまで必要なんですねえ。



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コメント 3

みーはー熊

わー009ですか。
私 子どもの頃、知り合いのお兄ちゃんが子ども向けのアニメ本(大型本というやつ)をシリーズで持ってて、それを読ませてもらった覚えがあります。アニメは そのあと見ました。

「君の名は」は、娘と見ました。
映像は本当にキレイでした。
巫女舞も歌舞伎役者の女形さんが教えてたみたいですね。
by みーはー熊 (2017-01-30 16:22) 

てんてん

ご訪問&nice!ありがとです~
お礼の3nice!です♪
by てんてん (2017-01-31 18:31) 

kyo

◆ みーはー熊さま、私は小学校の映画会で、怪獣戦争を観たのが009との出会いです。その後、漫画を読んでアニメ放映(声・井上和彦さんの)を観て、どっぷりです。本当に長く続いている作品ですね。

「君の名は。」巫女さんは歌舞伎の動きなんですね!
上映未だに続いているみたいで、すごい映画ですねえ!


◆ てんてんさま、ご訪問ありがとうございます♪


他のみなさま、ご訪問&nice! ありがとうございます!


by kyo (2017-03-16 16:23) 

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